ツヴィンガー宮殿
ツヴィンガー宮殿について

 この宮殿のモデルとなった実物のツヴィンガー宮殿は、ドイツ・ザクセン選帝候(せんていこう)でありポーランド王でもあったアウグスト王によって1709年から23年の年月をかけて、現在のドレスデン市に建てられました。 当時ヨーロッパにはまだ磁器をつくる技術がなく、東洋から渡ってくる見たこともない絵が描かれた白いやきものは、金や宝石と同じ価値で評価され、王侯貴族に熱心に集められました。 アウグスト王は、ヨーロッパにおける最大のコレクターであり、この宮殿の中には東洋(中国・日本・インドなど)に関する文献や資料とともに膨大な量の東洋陶磁のコレクションが保管されていました。 アウグスト王の命令でヨーロッパ初の磁器(マイセン磁器1709年〜)が完成したときには、王の趣味で有田の古伊万里や柿右衛門様式の絵柄に似せた物もたくさん作られ、今でもそのデザインは受け継がれています。
 

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展示室のご案内
ツヴィンガー宮殿展示室 大花瓶
 世界的に名を知られる「有田焼」。初期有田焼、古伊万里・柿右衛門・鍋島藩窯様式をはじめ、江戸・明治の最盛期までの作品を展示しています。400年におよぶ有田焼の歴史の中でも重要な作品の数々、その存在感を充分に体感していただけます。また、1870年代のウィーン万博に実際に展示された大花瓶(182cm)は必見です。
▼開園時間 10:00〜16:00
▼入場料金 大人 500円
団体 400円※
中高 300円
小学生以下無料
※15名様以上の団体に限ります
▼お問合せ 0955-41-0030 又は0120-55-3956
見所
ウィーン万博大花瓶1ウィーン万博大花瓶2

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レンタルサロンのご案内

 ポーセリンパーク中央に位置するツヴィンガー宮殿左側は、各種パーティ、婚礼披露宴などの専用レンタルサロンとなっています。窓外には四季折々の花々に彩られたバロック庭園が広がり、静かで落ち着いた空間の中で、それは優雅な晩餐会、まるで中世ヨーロッパの貴族のような、リッチな気分に浸れます。
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